フライパンや鍋、どんなものを使ってますか?
今の主流は焦げ付かないようにコーティングされたものではないでしょうか?
でもコーティングって剥がれてきちゃうんですよね。
私が今回ここでおススメ、是非使ってもらいたいのがステンレスの鍋類。
ステンレスの鍋は丈夫で長持ち。シンプルなので修理も可能なんですよ。
ジオ・プロダクト ソテーパンも業界初の15年の長期保証。
これだけの保障がつくということは、モノがいい、壊れにくいとの自信の表れでしょう。
そして製造する方も、大切に長く使ってもらいたいと思っているはずなのです。
コーティングされたフライパンは始めはいいかもしれませんが長くは持ちません。
服部調理師学校の服部先生がプロデュースしただけあり、
無駄を省きながらもスタイリッシュなデザイン。
良くできていて、熱伝導が素晴らしい。
又、料理時の油も少なくてすみ、時短、経済的、健康的にもいいですね。
茹で卵などもフタをすれば少量の水でできてしまいます。
ヨーロッパ料理はオーブンに鍋ごと入れてコトコト煮るものも多いのですが、
全てステンレスであれば、それも可能。
両手鍋にフタをして、そのままオーブンで煮込み、出来たらそのままテーブルへ。
ただし、取っ手が熱くなっているので、必ず鍋つかみを用意してくださいね。
一般的できなく、返ってプロ向き。
でも使っている人は使っているのがステンレスの鍋類だと思います。
1つ使えばその良さを納得。別のサイズも欲しくなるようです。
私はヨーロッパ料理用にもおススメしているのですが、思いのほか、
片手鍋で炊くご飯がとてもつやつや、ふっくらでおいしいと好評です。
良い道具は何に使ってもどれも良く出来上がるようです。